2018年09月17日

新築に関しては消費税率アップを考慮した相談が始まっている

すでに駆け込み需要は、新築案件では始まっていると言える。

なぜかと言うと、新築物件は着工してから約5か月かかる。まっとうな工事は整地・基礎工事から上棟まで約1か月半かかり、その後竣工検査まで約3か月、そして外構の仕上げに約半月掛かるのが普通である。
*防音室の計画を含んでいれば、10月中に完成するスケジュールでないと、防音工事や資材に新規の消費税率がかかる。

ということは、5月下旬には着工しなければならない。

5月着工のためには、確認申請は4月の上旬に出す必要があり、この直前には予算と仕様が確定していないと間に合わない。
少なくとも、相見積や契約を考えると年内に土地を確定して計画案を作成し、来年には専門業者に提示する必要がある。
*そして年明けに設計案が固まる。

防音室の専門業者に相見積と提案書を依頼し、3社から4社程度の提案を検討するには数か月かかる。

私が経験した案件は、概ね以上のようなスケジュールで進み、完成までに1年以上かかっている。

年明けからでは、新築住宅に併設する音楽防音室はプロ用としては時間が足りないのである。

私の来年着工の契約案件のうち1件が来年9月〜10月完成目標で、現在見積り中である。
年内に見積りと設計を確定してから、新築業者を探すことになっている。
*新築全体の設計と防音室の施工内容・予算の調整を先にやるという案件。実質的な工期を5か月間から6か月間想定している。
posted by 防音職人 at 14:32| Comment(0) | 防音相談 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年09月03日

無料相談は休止中です

9月に再開する予定だった無料相談は、当面見送ります。

それは、無料相談どころか、有料相談の約束さえ破る人が出てきたからです。この人は大丈夫という確信を持てない相談者は遠慮します。

契約のご検討を前提とした初回の無料相談は、今までどおり継続します。

どうやら、無料相談で出来る限り情報を入手して、他の建築業者に依頼するという目論見で問合せて来る人が結構いるようです。

私は民間の自営業ですから、無料相談をお受けするという保証はなく、義務もありません。

建築資材も本業ではないので、現場に納品することは出来ません。自分が担当する現場に、市販以外の防音材を納品するだけです。

無料相談を行っている専門業者は居るのか?ということですが、大手業者ならやっているようです。
*大半は防音室メーカーです。

木造住宅やマンションの生活防音に関する無料相談はないです。ウェブサイトをいくら検索しても出てきません。
posted by 防音職人 at 09:36| Comment(0) | 防音相談 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年08月27日

ウェブサイト構築の目的(仕事の場合)

同じ業界のウェブサイトを見ると、大半がキーワード検索で上位に出て来ること、検索エンジンの広告で知名度を上げることを目的にしているような気がする。
*それは誇大広告や、見出しと写真だけの実態が見えない事例表示を見れば明らかであろう。

利益追求の企業としては普通なのかもしれないが、それが社会的に寄与するかどうかは別の問題である。
*余り役に立たない商品を販売する行為は、ユーザーへの背信行為だと思う。
*100万円で造れる防音室と言っておきながら、窓もドアも換気扇もオプションとして50万円程度追加となる。実際は150万円に消費税がかかり、162万円というのが契約金額になる。

これは広告表示として大きな問題がある。ウェブサイトは、そういうことをするためのツールではない。
小さな企業でも、有益なコンテンツを発信することで、ユーザーの要望に応えるのが本来の目的であると思う。

私がいま、新規に作成中の情報サイトは、初心者向けの防音設計コンテンツである。
できるだけ、理解しやすいように検討中であるが、初心者に理解してもらうのは、かなり大変なことだ。それは理解力は個人差が大きいからだ。

とにかく、正しいことを当たり前に伝えることを目的としている。そこには誇大広告も利益追求もない。あるのは技術的な追求だけである。
posted by 防音職人 at 11:48| Comment(0) | DIYウェブサイト構築 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする