2018年06月28日

今後の防音相談の見通し(2018年)

最近の相談の特徴は、難しい地方の案件とマンションの騒音対策の問合せです。

現在(2018年6月28日)、無料相談を休止しているので問合せは激減しましたが、それでも問題を解決するために専門業者を探しても見つからないので、相談の予約をしたいというリクエストが時々来ます。

しかし、自分の得意分野でない限り、相談をお受けするのは躊躇します。そこで取引先を紹介することがたまにあるのですが、施工をする業者を見つけるのが大変で、諦めることが多いのです。

7月の上旬までに全ての予約と契約案件の目途がついたら、西国立での無料相談を期間限定で再開する予定です。
相談場所・主な案件

防音対策に完全はなく、絶対に大丈夫という業者は要注意です。

ウェブサイトに実績と解説を掲載していない業者は殆ど、その分野は素人であると考えたほうがいいと思います。

とにかく、私のほうは当分の間、無料相談というか新規の相談をお受けする余裕がありません。
*このブログでも、無料相談を再開しましたら、関連する記事を投稿します。
posted by 防音職人 at 07:22| Comment(0) | 生活騒音 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年03月05日

マンション生活騒音と構造的な要因

マンションの生活騒音は居住者のマナーの問題以外では、躯体構造の弱点、二重床・二重天井など内装下地構造による音の共振が大きな要因としてあります。
参考:ボイドスラブの問題
上記の事例は取引先の建築士が体験した事例です。

工法的な特性と二重床や二重天井の構造的な重低音の共振がミックスして騒音状況を悪化させることもあります。マンションの防音工事を検討する際は、費用だけでなく、構造的な要因を分析して騒音を周波数帯ごとに計測し、問題の主成分を把握して最も効果的な防音対策を検討することが重要です。
マンションの防音課題
posted by 防音職人 at 18:08| 生活騒音 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年08月09日

生活騒音対策の防音工事の案件

最近、マンションの防音工事そのものを案件として手控えています。
いろいろな理由があるのですが、ここ数年、こんなことがありました。
「工事をしていない隣の部屋から音が聴こえると依頼者に言われた」「苦労して私の経費を節減して騒音を減らすことができたのに、お礼の一言もなかった」「近隣世帯の工事同意が得られず工事ができなかった」「内装を解体したら想定外の問題が露見し、防音効果が十分に出せなかった」ということなどがあり、マンションの防音対策の相談は知人建築士を紹介するようになりました。

とくに、苦労しても、お礼の一言もない依頼者には余計にがっかりさせられ、マンション住民の民度の低さが、私のモチベーションを大きく下げたのです。
マンションの生活騒音は、居住者や依頼者のレベルにも問題があり、問題解決に尽力しても報われないこともあり、専門業者も業務として受けたがらない要因になっています。
posted by 防音職人 at 08:28| Comment(0) | 生活騒音 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする