2019年07月05日

相談者の地域的傾向

この記事は約15年間の業務経験をもとに記述します。

皆さんは居住地の地域的な契約者の傾向を信じますか。私は独立開業当初は、日本人なら皆さん大差ないだろうと思ってましたが。

約15年間の契約者の傾向をまとめると驚かれると思います。

なんと、北陸・信州、福島県、静岡県は契約率100%なのです。(建築会社ではなく一般個人と音楽家、自営業の建築士など)
*相談予約をいただいてから見積り提案書をご了解いただき契約された件

次に契約率が高いのが鹿児島県・福岡県、大阪府、愛知県、埼玉県、神奈川県、北海道です。

逆に提案書を了解されてからキャンセルされる(契約率が低い)のが、福島県以外の東北地域、東京都内です。
*マンション・戸建共通です。
*人様の労力をなんとも思っていない人が多いのが特徴です。

自営業の建築士は契約率が高く、大半が地方のかたです。これも九州、北陸が多い。

特に北陸・信州・福島県・静岡県の人から問合せをいただくと、非常に嬉しいです。対応も丁寧で信頼できる案件ばかりでした。
*これらの地域のかたの共通した特長は義理人情に厚いということです。

なかには白血病を発症されたあと、無事退院されてから約束通り契約された人がいまして、このかたには感動しました。
*新潟県の女性でした。防音効果が予想以上にあり、とても喜ばれました。

特に想い出に残っている事例は、同郷のプロのピアニストに依頼された現場です。※鳥取県です。
*親戚の叔母に施工業者の評判を聞いて、厳重な指示を施工業者にしまして、成功しました。

東京は悪い人ばかりなのか(笑)と誤解されるといけませんが、誠実な人はいます。
*地元国立市内の木造防音室の依頼者は女性のプロピアニスト、あきる野市の女性ピアニストのほか23区内の男性ピアニストなど

でもね、出身地をお聞きすると同郷であったり、地方の人が多い。東京人は下町地域は契約率が高いです。

キーワードは「義理と人情」です。そして誠実さですね。
posted by 防音職人 at 10:28| Comment(0) | 防音相談・工事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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