2018年10月22日

マンション防音相談で最も多いのが天井防音

マンションの防音相談で最も多いのが「天井防音」次いで「戸境壁の防音」です。
*部材や防音材の搬入、廃材の処分のほか、天井スラブへのインサート増設が出来ないため長い部材を運ばなければならないなどの制約。
 このため、地上2階または地下1階までしか防音工事ができません。

諸経費や資材の高騰に加え、大震災以降は天井スラブへの工事上の制約が厳しく、理想とする防音工事そのものが出来な現場が増えました。
*防音相談では具体的な問題点を相談者に説明したうえで、見積り提案書を時間を掛けて作ります。

ですから、上記の制約をクリアできても、本気で工事を依頼しようと考えている相談者にしか提案書は提示しないのです。
それだけ難易度の高い案件なのです。

天井の本格的な防音工事を実施して成功した事例は、防音職人以外のウェブサイトには掲載されていないと、相談者にも言われます。私も色々なキーワードで実例を探しましたが、自分の運営するサイトしか出てこないです。
*あった!と見つけたら「それは私のウェブサイトを無断流用した情報サイト」でした。

建築士にもよく言われますが、防音職人以外の事例を見たことがないので、施主にもよく相談されるということです。それは遠方のため諦めているという地方の現場でした。

東京及び周辺部の現場でも、上記の制約条件から提案書すら提示できない件も少なくないですが、真剣なかたには出来る限り防音相談をお受けするようにしています。
今年は未だ2件しかマンションの防音工事は実施していません。大半が途中で連絡が途絶えるからです。
*参考情報:天井防音(ブログ)
posted by 防音職人 at 13:37| Comment(0) | 防音相談 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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