2016年03月05日

マンション生活騒音と構造的な要因

マンションの生活騒音は居住者のマナーの問題以外では、躯体構造の弱点、二重床・二重天井など内装下地構造による音の共振が大きな要因としてあります。
参考:ボイドスラブの問題
上記の事例は取引先の建築士が体験した事例です。

工法的な特性と二重床や二重天井の構造的な重低音の共振がミックスして騒音状況を悪化させることもあります。マンションの防音工事を検討する際は、費用だけでなく、構造的な要因を分析して騒音を周波数帯ごとに計測し、問題の主成分を把握して最も効果的な防音対策を検討することが重要です。
マンションの防音課題
posted by neoproof at 18:08| 生活騒音 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする