2020年07月01日

危機意識をもって取り組む

これは業種に関係なく、自営業者や専門店として、技術者としての危機感です。

業者や店舗(事業所)の数が増えれば競争が激化して、限られたパイの奪い合いになっているのは近年だけでなく、バブルがはじけた時代以降の共通した状況だと思います。

私のような自営業に限定すると、大手業者には宣伝力や看板の大きさでは勝てないわけで、ショールムや倉庫もない、営業所の規模も大差がある。専門店で言えば、小さな街中の店と大型チェーン店との違いが有り、同じ方法では勝負にはならないのは明らかです。

技術力で勝負するしか勝ち目はない。それを表現する方法は資金力とマンパワーを考えれば、「ウェブサイト」しかない。
これは約17年間やってきた結論です。

世の中には様々なウェブツールが有り、デザイン力よりも、コンテンツのレベルが重要です。クラウド型雛形を使えばデザインは問題ないし、ウェブデザインの知識も殆ど必要ないです。
必要なのは、提供するコンテンツの専門性や有益性です。オリジナルのコンテンツの実体です。

私の危機意識は、優れたコンテンツを作っても、ユーザーや相談者の目に届かないという状況です。一人の自営業者が自力で試行錯誤するのは、当たり前ですが、それはやってみないと正解は分からない。

運用が間違っていると言われても、当事者としてやってみないと納得できない。やりながら考えるしか無い。

じっとして待っているだけでは、問い合わせすら来ない。これが私の基本的な考えです。多用なツールも一長一短あり、完璧なものはないと思います。複数のツールを組合せて、情報を発信する、表現するしかないと考えています。
今年も新しいツールに着手しました。
木造ピアノ室

私のセールスポイントは、ウェブツールへの根気力です。自分で理解して使いこなせないと納得できないという古い頭です。
ですが、未知のツールに尻込みすることはありません。
気に入ったウェブツールは、触りまくり、いじりたおして、使います。
posted by 防音職人 at 11:44| Comment(0) | DIYウェブサイト構築 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年06月08日

手間を惜しむ人ほど電話相談に依存する

私の自営業約17年の経験では、「手間を惜しむ人ほど電話相談に依存することが多い」と言えます。

メールで問い合わせるには、問題点の整理や要望事項などを記載する必要があり、それなりに時間がかかります。電話相談を繰り返す人は、ウェブサイトの注意事項やコンテンツを余りじっくりとは読まない傾向があるようです。

ウェブサイトに明記してあることを、電話で繰り返し質問したり、酷いのは定休日や営業時間さえ無視して電話してきます。こういうのは論外であり、問題点を理解する能力も不足しているので、私のアドバイスや提案を理解できずに、値段だけで判断します。

こういう人は防音相談には向かないので、専門業者のショールームで相談されたほうが良いと思います。

一方、メールフォーム経由で、問題の概要や要望事項をある程度整理して問合せする人は見込みがあります。
こういうタイプの人は、コンテンツをじっくり読んでくれるので、こちらの論点やアドバイスなどを比較的理解してくれます。

この段階で初めて防音相談がスタートするわけですが、今までの経験では、遠方の案件でも契約に至る確率が高いです。

電話相談は、どうしても急いで確認したい事項にしぼって問合せるのがよく、そのあとメールに概要をまとめて連絡するとスムーズに相談に流れていくと思います。
posted by 防音職人 at 13:12| Comment(0) | 暮らし・仕事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年06月02日

マンションの防音相談が増えてきた

先月から「マンションの防音工事・対策」に関する問合せが急に増えてきました。

ですが、キーワード検索しても、私が運営するホームサイトやブログは殆ど上位には出てこないので不思議です。検索して、問合せてくる人に聞いても、そのときは夢中で探していたので、よく覚えていないと言います。

一つだけ該当する検索の仕方がありました。「マンション」「防音相談」というアンド検索です。
もしかしたら、色々なキーワードで探しているうちに、この組合せを偶然にしたのかもしれませんね。

手前味噌ですが、分譲マンションの具体的な防音工事の事例をウェブサイトに掲載しているのは、私の「防音職人」だけのようです。
それで、最近、問合せが増えたのかも知れません。

テレワークなど自宅待機や在宅ワークが増えたことにより、自宅マンションでの生活音など騒音に気づいた人が増えているのかも。

私の契約案件は、近年は8割以上が木造です。マンションは1割にも満たないのが現状です。

確率の低い相談に対応すべきか、取引先を紹介して辞退するか。少々悩みます。

私は民間業者ですから、無料相談ばかりやっている訳には行きません。生活できなくなります。マンション案件が激減した理由は、ウェブサイトの検索結果だけでなく、見積を提示した段階で折り合わないケースが多いからです。
*マンションユーザーの大半は、防音工事を普通のリフォームと同レベルに考える人が多く、価値観も相場も噛み合わない。

マンションの防音相談は「労多くて実り少ない」というのが実情です。
posted by 防音職人 at 14:13| Comment(0) | 防音相談・工事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする