2020年03月29日

新規の防音相談がキャンセルになりました

3月と4月の新規の相談予約がキャンセルになりました。現在の状況では仕方ないと思います。

工事中の現場と4月初旬の新規工事現場の資材は手配が完了し、予定通り納品できる見込みです。一方、遠方の現場の防音相談はメールを通じてやりとりをしていますので、契約になりました。
*連絡が途絶えた件も出てきましたが、これは放置します。相談者の中身の問題ですから。

約束を守れない人は、他の専門業者に相談しても失敗するリスクが大きいと思います。

私は自分の信念にしたがって、地道に着実に仕事を履行するだけです。

とにかく、外出を自粛している状況ですから、4月まではウェブサイトの構築作業を続けます。自宅待機の人は時間があると思いますので、私の運営サイトをご覧いただければ幸いです。

次のオフィシャルブログに主なリンクを貼っています。
お知らせブログ(防音職人)

ちなみに、新しいウェブページは既存のアカウントに追加することにしました。テーマは「木造軸組在来工法の音楽室・住宅防音」です。

posted by 防音職人 at 07:28| Comment(0) | 防音相談・工事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年03月26日

東京も大きな影響が出てきました

新型ウィルスによって、地元にも大きな影響が出てきました。結果論ですが、もっと早く入国者の制限をしておけば、ここまで感染は広がらなかったのでは?と思っています。

しかし、中国や東南アジアにおける工場で生産している部品や資材を日本に輸送しているシステムでは限界があったと思います。これを全部遮断すると国内の建築現場は大混乱になるからです。

すでに東京都内の建築現場では、建築資材・住宅設備製品・金物などが不足しており、決められた予算の中では、ホームセンターや通販サイト経由で不足資材・製品を注文することも難しい状況です。

例えば、ビス・釘などの金物の単価が20円から30円高くなるだけで、使用する本数が1万本以上の大規模現場では、これだけで20・30万円余分に経費がかかります。特殊な吊金物や補強金物ですと、1本500円程度のものが700円になれば、1000本で20万円高くなります。

私の担当現場の提携建築会社では、現場養生のシートやプラベニアなどが不足してくるようです。なるべく拭いて乾かして再利用するようにするしかないです。国産材は大丈夫です。

換気扇、エアコン、便器など製品そのものが大幅に遅延しており、安いサッシュ・ドアなど建具類も不足しています。新築住宅の現場が大きな影響を受けています。

竣工が遅れると運転資金が不安な建築会社(とくに下請け)が危機的な状況になります。中堅ゼネコンは大手ゼネコンの下請け工事が多いので、これが倒産すると孫請の内装業者など連鎖的に危なくなります。

この状況下で、東京への物流を遮断すると、東京の建築会社は壊滅的なダメージを受けることが予想され、体力のない企業や自営業は保たないです。
現実的に首都圏の物流を遮断したり、現場を止めたり、商業施設の営業を自粛する要請を出すことは、現時点では無理な状況です。
いったい、誰が営業補償するのかという問題が解決できない限り、無理でしょう。

私のような零細事業者を誰が助けてくれるでしょうか?都内でしか商いをしていない自営業者は営業を自粛したり、物流を止められたらお終いです。
posted by 防音職人 at 09:23| Comment(0) | 暮らし・仕事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年03月24日

防音相談というキーワード

私が「防音相談」というキーワードでウェブサイトを作りましたら、通販業者が真似をしたのか、同様なキーワードで上位に出てくるように作り直したようです。
*彼らの防音相談というのは、商品を売りつけるだけのページです。

その業者に、私の契約者が防音材の見積を依頼したら、粗雑な対応をされて頭にきたようです。要するに注文を前提とした見積依頼ではないと分かったら、態度が変わったということです。

このような業者の「防音相談ページ」をキーワード検索の上位に出してくるグーグル検索は、ユーザーのリクエストや社会的有益な情報を提供しているとは言えないのではないでしょうか。むしろ有害な業者の後押しをしているような検索エンジンになっています。

私の場合はメールでも電話でも、相談内容によっては即答しています。防音材の概算見積も提示しています。注文していただくことを前提にして回答しているわけではないです。

専門家として、専門業者として当然の回答をしているだけです。もちろん、私がアドバイスできない事は、ちゃんと理由を説明します。
→相談ページ:防音相談

問い合わせしたら、注文をしなければならないとか、契約して欲しいなどと押し売りのような(笑)セールスは実務経験約37年間において一度もしたことはありません。(大学研究室・会社勤め時代は地元自治体と公的機関の実務、独立開業してからは音響・防音設計実務)
本業が製品を販売することではないので、他の業者と同列にされても困りますが。

キーワード検索の上位に出てくる業者は大半が後発の実務経験が少ない通販業者です。防音設計の専門家ではないです。
posted by 防音職人 at 09:02| Comment(0) | 防音相談・工事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする