2020年01月13日

70歳定年制と自営業

自営業の場合は、もちろん定年はありませんが、健康を維持できればの話です。

同様に、現在、政府から出ている70歳定年制の話ですが、高齢者の問題は体力と健康です。体力低下は加齢とともに徐々に顕著になりますが、頭の回転は年齢によって低下するわけではないです。

経験値は年齢とともに増えていきますので、これを生かした仕事を見つけること、技術を活かすことが重要です。この点が技術職の利点です。

技術職であれば、フレックスタイムの通勤、自営業を続けることができます。

健康であれば70歳くらいまで働けると思います。

自営業の場合は、外注が多くなりすぎると経費倒れになりますので、ある程度のことはDIYで運営しなければ成り立ちません。
ですが、高齢者になると不可欠になるのが外注や提携先です。

自分の不得意な作業を全て自力でやろうとすると無理が出ますから、業務内容に応じて適宜外注する必要があります。

適切な外注とDIY作業を組み合わせれば、70歳まで働くことは可能でしょう。

たとえば、私の自営業に不可欠なウェブサイトですが、CMSなど不得意な作業は若い知人に外注し、自分で出来る静的なHTMLページの更新とブログ投稿・カスタマイズは全部自分でやってます。
posted by 防音職人 at 14:16| Comment(0) | 暮らし・仕事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年01月09日

自営業などのウェブサイト中心の事業展開

私の知人はウェブサイトを作ってアップすれば仕事の問合せがすぐに来ると期待しているようですが、実際は甘すぎる期待です。

比較的幸運だった私のウェブサイト経由の仕事依頼も、最初は無料相談が多く、契約案件は約半年経過したころに、ようやく数件受注できたのです。ということは、最低でも半年以上まったく仕事がなくても普通に生活できる程度の蓄えがないと独立開業は無理です。

もちろん、家族の収入があって困らないという人は別ですが。

ツイッターやフェイスブックで自分のアカウントを作って情報を発信しても、閲覧者は増えますが、それが仕事に直結する保証はありません。自分のホームサイトやブログのコンテンツに説得力がなければ、問い合わせすら来ません。

ツイッターやフェイスブックは情報発信力を強化するツールとしては有効だと思いますが、じっくりと投稿記事を読んでもらうには、普通のブログのほうが効果的です。

私の本業(音楽室や住宅の防音設計・コンサルティング)では、相談者の多くが、まず私の専門的な情報ブログの記事を読んでからホームサイトにアクセスするようです。

ブログの記事は、比較的新しい情報や活動の様子が見えるので、注目されます。また、キーワード検索にヒットしやすいという利点があります。

私も開業当初はブログ投稿に力を入れていました。そして問合せメールには、時間をかけて返信していました。※今もそうです。

ウェブサイトを外注するのは良いことですが、出来上がるまでに相当の時間がかかりますので、まず先行して自分でカスタマイズしたブログを活用して、商いの情報記事を投稿したほうが良いと思います。

自分が運営するホームサイトの総称や屋号などをブログで発信しておけば、そのブログにホームサイトをリンクした際に、閲覧者が増えます。
とくに自分の会社時代の担当業務の実績などを投稿しておくと、マッチする閲覧者がお気に入りに登録してくれます。

私の場合は、ホームサイトのコンテンツが完成する前に、リピーターが付きまして、問合せを先にいただきました。
ホームサイトとブログは両輪と考えれば不可欠なセットです。
*もちろん、ホームサイトをCMSで作れば内部にブログを組み込めます。両方のブログを活用すればいいです。
posted by 防音職人 at 10:06| Comment(0) | DIYウェブサイト構築 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年12月28日

音楽防音室と建築士

今年も12月になってから、音楽防音室の完成現場の施工担当からいくつか報告が入りました。2件ともに施主及びご家族が大変満足されているという内容です。

なかには、施主が「こんな中古の木造物件で、ここまで音響も防音効果も凄い物が出来るとは。」と大変感激されたそうです。

いずれも、提携先の施工チームが防音工事を担当した現場ですが、私が音響・防音設計の施工図と計画図を作成して指示したものです。
*防音材も特殊な製品は私が納品しました。

今年は、明らかに自営業の建築士のほうが丁寧な仕事をしてくれ、こちらの要望にも十分応えてくれました。こういう現場は必ず成功します。

もし、新築や大規模リフォームにおいて、音楽室を計画されている施主・家族のかたは、木造が得意な自営業の建築士に、まず依頼されたほうが無難です。
*見てくれだけ立派な建築会社の雇われ建築士が担当した現場は、トラブルが多く、力量不足な場合が多々あります。

それと施工を担当する建築会社が木造そのものが得意なのか、丁寧な仕事を期待できそうか、必ず確認してください。
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posted by 防音職人 at 07:32| Comment(0) | 防音相談・工事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする